4K解像度テレビとはいったい

地デジ化が終了して、テレビを売るにはもうなかなか目新しい起爆剤もないなかで、4Kなる新しい規格がその救世主になるかも知れない。しかし、プレステ3を代表するように、浸透するまでかなりの時間を要するのは間違いなさそうであり、ブルーレイやPS3も遅れていることから考えると4Kが良いカンフル剤になるとは限らない。

地デジ化の影響で、一般家庭のテレビは大きくなり、その画面の大きさに以前のプレステ2やDVDなどは解像度が低く感じられるようになり、プレステ3やブルーレイもようやく必要性を感じられるようにはなってきた。今のテレビに求められることは3Dでも4Kなることでもなく、面白い番組などソフト面がもう少し強化されない限り、テレビを新たに売るにはちょっと難しい時期なのではと感じる。

地デジ化という明らかな購入時期を過ぎた今、次期テレビの購入ポイントというのはかなり見えづらくなっている。LEDバックライトはそもそも故障や寿命も長く、それだけでも買い替えを促すのは難しいなかで、猛烈に売れたテレビの需要はもう少なくなるだろう。